ここ一週間ばかり天気が安定せず、今日もどんよりとした曇り空、

スカッとした天気にならないかなあ・・・
最近きれいな風景の写真も撮ってないし、記事どうしようかなあと悩んでいた。
そんな時
ネタお助け箱に入れていたエイボン川紀行のファイルからまた助けてもらうことにしました。
いや〜、毎度お世話になります。
さて、フェンダルトンの高級住宅街を流れてきた
エイボン川は、ピクトンまで行くトランツ・コースタル鉄道の線路の下を通り、

写真の下に微かに見える線路
北から流れてきたワイマリ川と合流して大きな川になります。

(ちなみに右の写真の橋は、個人の住宅専用です。)
その川はモナ・ベールのお屋敷の正面を静かに流れていきます。

この建物は、1905年オーストラリアの大富豪の一人娘Annie Townend が購入し、彼女の
お母さんのタスマニアの生まれ故郷からとって
モナ・ベールと名づけました。
彼女は、お屋敷を購入後も、周辺の土地を買い足しては、庭や施設を拡充してより一層魅力的な環境を整えていきました。
素敵なお庭に関してはこちらを参照してください。(参照:
バラが咲いたお屋敷の庭に)
余談ですが、彼女は一度も結婚することもなく生涯独身を通しました。
彼女の死後、何人も持ち主が代わり、1960年代には
更地にして、土地を住宅用に切り売りしようという計画があったそうです。
それを聞いた
多くの市民がモナ・ベールを救うために募金活動し、足りない分はクライストチャーチ市が補填して、お屋敷と庭を保存することに成功しました。このモナ・ベールが残ったことで、環境に、観光に、そして経済的にもどれだけクライストチャーチに貢献したことか・・・
目の前の利益しか頭にない超ド近視眼政治家しかいない何処かの国とは違いますね。
そんなお屋敷の前には、パンティング・ボートが

暖かい午後の昼下がり
市内にある他のパンティングとは違い、季節限定(10月〜3月)です。
パンティングにのってノンビリと個人のお庭を見られるのが、ここのパンティングの魅力でしょうね。
そして川は前とは比べものにならないくらい広くなりました。

白い温室も見える
このシリーズ、ネタ作りが苦しい時に登場しますので、そのときは、あ〜いいネタがないんだなあ、と察してやってください。
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posted by Southern X at 20:44|
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